ピクシブ文芸
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山形小説家・ライター講座『その人の素顔』

山形小説家・ライター講座

第107回 太田愛氏(作家、脚本家)×池上冬樹氏(文芸評論家)対談
「いま自分たちがうかうかして、やらなければいけないことをやっていないと、次の世代がつらいことになるんだよ、と考えると、書きたいことがおのずと決まってくると思います」  2019年度の一回目になる第107回は、太田愛氏をお迎えして、物語への興味の芽生えから、脚本家デビュー、小説家デビューに至ったそれぞれの経緯、さらに脚本と小説の違い、過去の戦争体験を踏まえた作家の使命などについても、お話しし …
第106回 門井慶喜氏(作家)×池上冬樹氏(文芸評論家)対談
「自分の文章が嫌いにならなければ大胆な推敲ってできませんし、かといって自分に対して愛情がないと、自分の文章をよくしようという発想そのものが出ません。それは矛盾しているようですけど、みなさんには両方をたくさんたくさん持っていただきたい」  第106回は門井慶喜氏をお迎えして、文章へのこだわりの原点や、直木賞受賞作『銀河鉄道の父』を書き上げたときの意外な感慨、余計な言葉を削ぎ落とすために大切な心 …
第105回 和合亮一氏(詩人)×池上冬樹(文芸評論家)対談
「言葉というものは、時間や空間と密接につながっているところもあれば、リアルタイムに支配されない自由性もある。それは、われわれの魂の自由性でもあります」      第105回は和合亮一氏をお迎えして、山形を舞台とした文学との出会いの思い出や、東日本大震災と原発事故を受けての詩作とその後の変化などについて、語っていただきました。 ◆文学伝習所との出会い/高校演劇のカリスマ伝説/全身小説家の迫力 …
第104回 古川日出男氏(作家)×池上冬樹(文芸評論家)対談
「楽をすると作品の本質に近づかない瞬間がある。書くべき言葉のためにコストをかけなくてはいけないということを、文章の側から突きつけられることも必要です」  第104回は古川日出男氏をお迎えして、デビューから20年を経ての変化や、作品世界へ入っていく「玄関」の存在、自作の翻訳についてなど、真摯にお話していただきました。 ◆作品に対する欲/コンピューターと文体の格闘/玄関を見つければ入っていける …
第102回 角田光代(作家)×井上荒野(作家)×江國香織(作家)×池上冬樹(文芸評論家)座談会
江國氏「私は、正解なんてない、という世界を書きたいんだということに、最近になって気づいたのかもしれません」 井上氏「私の考えでは、小説を書くということは、わからないことをわかろうとしていることなんだと思います」 角田氏「あらすじを説明できる小説より、説明できない、読まないとわからない小説のほうが面白い」     第102回は角田光代氏、井上荒野氏、江國香織氏のお三方をお迎えして、「作家向 …
第103回 乾石智子(作家)×紺野仲右ヱ門(夫婦作家)座談会
「ファンタジーというのは、心を広くして、直感に身を任せて、なおかつ構成をしっかりしないと書けないものです」  第103回は乾石智子先生をお迎えして、紺野仲右ヱ門(紺野信吾氏、真美子氏の夫婦共同ペンネーム)両氏の司会のもと、デビューに至った経緯や、ファンタジーとSFの捉え方の違い、ファンタジーの新人賞で重視される点などについて、お話していただきました。 ◆受賞からデビューまで/2000枚の習 …
第101回 堂場瞬一(作家)×池上冬樹(文芸評論家)対談
「プロットを立てたとおりに書けなかったとしても、プロットに合わせて修正する必要はありません。最終的には小説を書き終わることだけが大事なので」  第101回は堂場瞬一先生をお迎えして、多数のシリーズを同時展開する苦労や、最近ほめられることが多くなったというあることの描写、多忙な執筆生活のサイクルなどについて、語っていただきました。 ◆警察小説のプレ横山・ポスト横山/新聞からネタは拾える/起 …
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