ピクシブ文芸
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山形小説家・ライター講座『その人の素顔』

山形小説家・ライター講座

第102回 角田光代(作家)×井上荒野(作家)×江國香織(作家)×池上冬樹(文芸評論家)座談会
江國氏「私は、正解なんてない、という世界を書きたいんだということに、最近になって気づいたのかもしれません」 井上氏「私の考えでは、小説を書くということは、わからないことをわかろうとしていることなんだと思います」 角田氏「あらすじを説明できる小説より、説明できない、読まないとわからない小説のほうが面白い」     第102回は角田光代氏、井上荒野氏、江國香織氏のお三方をお迎えして、「作家向 …
第103回 乾石智子(作家)×紺野仲右ヱ門(夫婦作家)座談会
「ファンタジーというのは、心を広くして、直感に身を任せて、なおかつ構成をしっかりしないと書けないものです」  第103回は乾石智子先生をお迎えして、紺野仲右ヱ門(紺野信吾氏、真美子氏の夫婦共同ペンネーム)両氏の司会のもと、デビューに至った経緯や、ファンタジーとSFの捉え方の違い、ファンタジーの新人賞で重視される点などについて、お話していただきました。 ◆受賞からデビューまで/2000枚の習 …
第101回 堂場瞬一(作家)×池上冬樹(文芸評論家)対談
「プロットを立てたとおりに書けなかったとしても、プロットに合わせて修正する必要はありません。最終的には小説を書き終わることだけが大事なので」  第101回は堂場瞬一先生をお迎えして、多数のシリーズを同時展開する苦労や、最近ほめられることが多くなったというあることの描写、多忙な執筆生活のサイクルなどについて、語っていただきました。 ◆警察小説のプレ横山・ポスト横山/新聞からネタは拾える/起 …
第100回 塩田武士(作家)&花房観音先生(作家)×黒木あるじ(作家)対談
塩田「自分の勝負ネタを小説として具現化するためには、いろんな壁を乗り越えないといけませんでした。」 花房「書きたいものがあったら、SNSでは発信しないほうがいいです。盗作もされるし、イイネで満足してしまったらプロにはなれません」  記念すべき第100回は、塩田武士さん、花房観音さんという気鋭の実力者お二人をお迎えして、本講座出身作家である黒木あるじ氏の司会のもと、両先生のデビューに至るまでの …
第99回 三浦しをん(作家)×池上冬樹(文芸評論家)対談
「私はわりとすぐ登場人物になり切っちゃうんです。ガラスの仮面をつけちゃうから(笑)」  第99回は作家の三浦しをんさんをお迎えして、3年ぶりの新刊小説となった『ののはな通信』と『愛なき世界』のお話を中心に、池上氏との対談形式でお話していただきました。 ◆「最高傑作」というキラーフレーズ/「女の子で三島由紀夫でコンパクト」/三島→太宰のスライド思考 ――今日はまず、『ののはな通信』(KADOK …
第98回 葉真中顕(作家)×深町秋生(作家)対談
「小説を書くのって、真っ暗な海を渡るような作業なんです。でも自分で『ここを読んでほしい』という着地点があれば、そこに向かって書いていくことができるんです」  第98回は作家の葉真中顕さんをお迎えして、本講座出身作家である深町秋生氏との対談形式で、小説家としてデビューするまでの「謎の経歴」や、作家としてのキャリアについての考え方、取材のやり方やお互いの作品についてなど、お話していただきました …
第97回 辻村深月(作家)×池上冬樹(文芸評論家)対談
「私はミステリの分家の子だと思っています。継承権はないかもしれないけど、その重圧がない分、自由にできることもある。ミステリのOSをインストールしなくても立ちあがる、そんな小説を書いていきたいです」  第97回は作家の辻村深月さんをお迎えして、デビュー作が書かれるに至った誕生秘話や、憧れの作家との交遊など、語っていただきました。 ◆いびつでも熱のある作品を/テーマに困ったことは/書店に棚がで …
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