ピクシブ文芸
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山形小説家・ライター講座『その人の素顔』

山形小説家・ライター講座

第93回 村山由佳(作家)×千早茜(作家)×池上冬樹(文芸評論家)対談
 「どこかで一度でも『え? なんでそうなるの?』と思わせたら、読者は離れていってしまいます。そのようなスキは排除しないと、最後まで読んでもらうことはできません」  第93回は村山由佳氏を講師に、千早茜氏をゲストにお迎えして、村山氏、千早氏それぞれから見たお互いの印象や、それぞれの作品について、お話していただきました。 ◆求めるのは共感か/それとも違和感か/世界の多様性を提示する ――以 …
第92回 三浦しをん(作家)×池上冬樹(文芸評論家)対談
「小説家として依頼がなくなったらどうするか、考えることもありますよ。実は、そうなったらやってみたい仕事もあるんです」  第92回は三浦しをん氏をお迎えして、時代による価値観や倫理観の変化や、小説家以外にやってみたいという職業などについて、語っていただきました。 ◆喫煙者のブルース/類型の活用とパターン化の弊害/パリピの心を知る作家 ――先ほどの講評では、煙草や女性についての描き方など、時代 …
第77回 志水辰夫(小説家)&池上冬樹(文芸評論家)対談
「アイディアをもったいないとは思わないで、出たものはどんどん使ってください。使えば使うほど次のアイディアは出てきます」  第77回は小説家の志水辰夫さん。今回はやや趣向を変えて、「人工知能と小説」と題した講演や、作家としてのキャリアについて、小説を書くために最も大事なものなど、お話していただきます。 <基調講演「人工知能と小説」> ◆出版界の現状/インターネット時代の到来/その次に到来 …
第91回 荻原浩(作家)×池上冬樹(文芸評論家)対談
「小説家は恥をかく商売だと思います。自分をよく見せようとか、自分を飾る小道具みたいな感じで文章を扱ってはいけない」  第91回は作家の荻原浩氏をお迎えして、文学賞に対するスタンスや、長篇と短篇の書き方の違い、新人作家へのアドバイスなどについて、語っていただきました。 ◆直木賞を取るまでの道/ノミネートも4回目になると……/文学賞と「認められる」ということ ――まずは、遅ればせながら直木賞おめ …
第90回 角田光代(作家)×井上荒野(作家)×江國香織(作家)×池上冬樹(文芸評論家)座談会
「3人とも読み方も違うし、いいと思う点も違うんだけど、同じことを言っている部分もあります。それは、なぜ自分がその話を書くのかという必然性と、ストーリーのために人物がいるのではないということです」  第90回は、角田光代さん、井上荒野さん、江國香織さんをお迎えして、お三方の文体についての考え方や、新人賞の選考で重視するポイントなどについて、お話していただきました。 ◆汚い言葉と必然性/ウェル …
第76回 村田沙耶香(小説家)×池上冬樹(文芸評論家)対談
「私は、作品がその形になりたがっている力を借りて、書いています。物語が持っている力を借りないと、完成させることはできません」  第79回は小説家の村田沙耶香さん。独自の世界観を生むに至る生い立ちや、小説を書くということへの強い思い、話題になったコンビニ生活などについて、語っていただきました。 ◆宮原昭夫先生の教え/「トイレ新聞」発行人時代/顔色を窺う子ども ――受講生のテキストを読んでみて …
第89回 平松洋子(エッセイスト)×池上冬樹(文芸評論家)対談
「エッセイでも小説でも、自分の奥深くから出てきたものでなければ、本当には読者に伝わらないし、結果として面白いものにもならない。書くことには自分の中を探す作業がつねにつきまといます」  第89回はエッセイストの平松洋子さんをお迎えして、食べ物の味を伝える文章の技術や、ご自分の読書歴などについて、お話していただきました。 ◆食べるという共通体験/自分の中を探す作業/湯豆腐を「送り出す」 ――で …
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