ピクシブ文芸
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山形小説家・ライター講座『講座だより』

山形小説家・ライター講座

Vol.88 講師:大沢在昌先生(2016.6.26)
「小説の材料を最大限に活かしきるために、その使い方と作品のルールについては、頭がちぎれるぐらい考えて書いてください」  6月の講師には、大沢在昌氏をお迎えした。  1956年愛知県出身。1979年『感傷の街角』で第1回小説推理新人賞を受賞しデビュー。1990年に『新宿鮫』で日本推理作家協会賞と吉川英治文学新人賞をダブル受賞しベストセラーを記録。その後は直木賞、柴田錬三郎賞、日本ミステリー文 …
Vol.87 講師:川本三郎先生(2016.5.22)
「人間の関係ばかり書いた小説は息苦しい。現代の息苦しい人間関係の外側を描く、どこか遠くを見る視線に支えられた小説こそ必要なのだ」  5月の講師には、川本三郎氏をお迎えした。  1944年東京都出身。週刊誌記者を経て、1977年『朝日のようにさわやかに』で文筆家としてデビュー。映画・文芸・都市など幅広いジャンルで活躍し、1991年には『大正幻影』によりサントリー学芸賞、1997年には『荷風と …
『講座だより』Vol.102 講師:穂村弘先生(2017.8.27)
「恥ずかしいことを歌うのが短歌なんです。批評性とか羞恥心のある人は、短歌には向いていないんですよ」  8月講座には、歌人でエッセイストの穂村弘氏を講師としてお招きした。  1962年、北海道生まれ。1986年に連作『シンジケート』で角川短歌賞次席。1989年に第一歌集『シンジケート』(沖積舎)を、1992年に第二歌集『ドライドライアイス』(沖積舎)を刊行。90年代のニューウェーブ短歌運動を …
山形小説家・ライター『講座だより』Vol.86 講師:東山彰良先生(2016.4.24)
「物語をどういう形で終えたいのか。最後の一文を考えぬけ。最後の一文こそが、物語全体を客観化することができる」  2016年度の開幕を飾る4月講座は、東山彰良氏を講師にお迎えした。  1968年台北市出身。2002年、宝島社の第1回「このミステリーがすごい!」大賞銀賞・読者賞を「タード・オン・ザ・ラン」で受賞。2003年、同作を改題した『逃亡作法 TURD ON THE RUN』でデビュー。2009年『路 …
山形小説家・ライター『講座だより』VOL.101 講師:黒木あるじ先生(2017.7.23)
「考えても答えが出ないようなことを小説のテーマに置くと、ありきたりでないことを書けるようになります」  7月講座には、本講座出身の作家、黒木あるじ氏を講師としてお迎えした。  1976年青森県出身。山形市在住。設立当初から本講座を受講し、2009年、『おまもり』で第7回ビーケーワン怪談大賞・佳作を受賞。同年『ささやき』で第1回『幽』怪談実話コンテストブンまわし賞を受賞し、2010年に『怪談 …
山形小説家・ライター『講座だより』Vol.100 講師:夢枕獏先生(2017.6.25)
「ネタ元があって書くときは、必ず前の作品より面白くする責任があるんです」  6月講座には、夢枕獏氏を講師としてお迎えした。  1951年、神奈川県生まれ。79年、短篇集『猫弾きのオルオラネ』でデビュー。1984年に発表した『魔獣狩り 淫楽編』から始まる「サイコダイバー」シリーズがベストセラーとなり、伝奇バイオレンスのブームを巻き起こす。1989年『上弦の月を喰べる獅子』で日本SF大賞を、1 …
山形小説家・ライター『講座だより』Vol.97 講師:宮木あや子先生(2017.5.28)
「美しい小説を書くためには確固たる世界観が必要で、そこに現実の雑音は入れちゃいけないんですよ」  5月の講師には、宮木あや子氏をお迎えした。  1976年神奈川県出身。15歳で小説家を志し、2006年『花宵道中』で第5回R-18文学賞大賞と読者賞を受賞し、作家デビュー。  時代を問わず、女性の生きる姿を描いて絶大な支持を得ており、2014年から刊行した『校閲ガール』シリーズは石原さとみ主 …
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