ピクシブ文芸
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山形小説家・ライター講座『講座だより』

山形小説家・ライター講座

Vol.117 講師:角田光代先生、井上荒野先生、江國香織先生(2018.11.25)
江國氏「誰もが共感できるんだったら、その小説でなくてもいいと思います」 井上氏「小説を書くというのは、答えを提示することではなくて、その答えに近づいていくことだと思うんです」 角田氏「小説の中に音楽を出すのはいいけど、歌詞を持ってきちゃうと、小説が歌詞に負けちゃうんです」  11月の講師には、角田光代(かくた・みつよ)氏、井上荒野(いのうえ・あれの)氏、江國香織(えくに・かおり)氏のお三 …
Vol.118 講師:乾石智子先生(2018.12.9)
「私は、『この作品はファンタジーですか』という質問に答えることはできます。でも、『ファンタジーとは何ですか』という定義を訊かれても、それはわかりません。ファンタジーというのはそういうものなんです」  12月講座には、乾石智子(いぬいし・ともこ)氏を講師としてお迎えした。  山形県出身。1999年「闇を磨きあげる者」で教育総研創作ファンタジー大賞・創作童話大賞(ファンタジー部門)大賞を受賞。2 …
Vol.116 講師:堂場瞬一先生(2018.11.4)
「何かを信じる気持ちを描くのであれば、信じていなかったところを強調しないとダメなんです。マイナスからプラスへの転換を劇的にやることで、物語が動きます」  10月講座(11月4日開催)の講師には、堂場瞬一先生をお迎えした。  1963年茨城県出身。2000年に『8年』で小説すばる新人賞を受賞し小説家デビュー。『刑事・鳴沢了』『アナザーフェイス』『警視庁失踪課』ほか、警察小説の分野で多くのシリ …
作家トークショー「米澤穂信&朝井リョウ -創作と自分-」
 平成30年10月28日(土)、山形県生涯学習センター&山形小説家・ライター講座コラボ企画、作家トークショー「米澤穂信&朝井リョウ -創作と自分-」が、山形市文翔館で開催されました(主催/公益財団法人山形県生涯学習文化財団&山形小説家・ライター講座、後援/ピクシブ株式会社)。大人気作家同士の豪華なトークショーに、多くの聴衆が来場し、会場のホールは満員となりました。  今回のトークイベントは、平 …
Vol.115 講師:塩田武士&花房観音先生(2018.9.23)
花房「誰も間違ってないけどどうしようもないよね、というドラマが描けるのが、小説だと思うんですよ」 塩田「いま自分はなんでこの文章を書いているのだろうか、ということを考えていただきたいです」  9月の講師には、塩田武士(しおた・たけし)先生、花房観音(はなぶさ・かんのん)先生のおふたりをお迎えした。  塩田氏は1979年兵庫県出身。新聞記者を経て2010年『盤上のアルファ』で小説現代長編新人 …
Vol.114 講師:三浦しをん先生(2018.8.26)
「主人公が自分の過去に向き合い、感情や体験をきちんと言語化しようと思えたところで終わる話は、私はドラマティックだと思います」  8月の講師には、三浦しをん(みうら・しをん)先生をお迎えした。  1976年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。2000年、小説『格闘する者に○(まる)』でデビュー。06年に『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞を受賞する。2012年に『舟を編む』で本屋大賞を、201 …
VOL.113 講師:葉真中顕先生(2018.7.22)
「エンターテインメントの基本構造は『三幕構成』になっています。全体を1:2:1に分割して、『設定』『葛藤』『解決』を描く。この構成を意識することで、サプライズやオチをより効果的にすることができます」  7月の講師には、葉真中顕(はまなか・あき)先生をお迎えした。  1976年東京都出身。2009年に「ライバル」で角川学芸児童文学賞優秀賞を受賞。2013年には『ロスト・ケア』で日本ミステリー …
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