ピクシブ文芸
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連載記事

2019年2月25日更新
山形小説家・ライター講座
Vol.119 講師:古川日出男先生(2019.1.27)
「『自分の実力では書けない』と思う題材にこそ取り組む。読者にお金と時間をかけて読んでもらうからには、無理はしたほうがいい」  1月講座には、古川日出男(ふるかわ・ひでお)氏を講師としてお迎えした。  1966年福島県出身。1998年『13』で小説家としてデビューし、2002年『アラビアの夜の種族』で日本推理作家協会賞と日本SF大賞を受賞。2006年『LOVE』で三島由紀夫賞を受賞。『女たち三 …
2019年2月22日更新
葉山透
第2回  
累計60万部の大ヒットミステリー『0能者ミナト』で知られる葉山透さんのピクシブ文芸書き下ろし連載企画がスタートしました! ドSお祓いコンサルタント・高橋健一が活躍するミステリーで、『0能者ミナト』の人気キャラクターも登場するクロスオーバー作品、第2回です。 第1回はコチラ。  そして一週間後、高橋のオフィスで、調査結果と見積もりを見た橘が叫んだ。 「除霊に800万だって? 高すぎる!」 「見積もり …
2019年2月15日更新
葉山透
葉山透 失恋のお値段
累計60万部の大ヒットミステリー『0能者ミナト』で知られる葉山透さんのピクシブ文芸書き下ろし連載企画がスタートしました! ドSお祓いコンサルタント・高橋健一が活躍するミステリーで、『0能者ミナト』の人気キャラクターも登場するクロスオーバー作品です。 プロローグ 「幼いころからずっと胸に秘めてきたこの思い、小さいときからずっとずっと。でも、伝えることはできない。伝えたらこの関係も終わってしまう …
2019年1月30日更新
山形小説家・ライター講座
Vol.117 講師:角田光代先生、井上荒野先生、江國香織先生(2018.11.25)
江國氏「誰もが共感できるんだったら、その小説でなくてもいいと思います」 井上氏「小説を書くというのは、答えを提示することではなくて、その答えに近づいていくことだと思うんです」 角田氏「小説の中に音楽を出すのはいいけど、歌詞を持ってきちゃうと、小説が歌詞に負けちゃうんです」  11月の講師には、角田光代(かくた・みつよ)氏、井上荒野(いのうえ・あれの)氏、江國香織(えくに・かおり)氏のお三 …
2019年1月29日更新
山形小説家・ライター講座
第103回 乾石智子(作家)×紺野仲右ヱ門(夫婦作家)座談会
「ファンタジーというのは、心を広くして、直感に身を任せて、なおかつ構成をしっかりしないと書けないものです」  第103回は乾石智子先生をお迎えして、紺野仲右ヱ門(紺野信吾氏、真美子氏の夫婦共同ペンネーム)両氏の司会のもと、デビューに至った経緯や、ファンタジーとSFの捉え方の違い、ファンタジーの新人賞で重視される点などについて、お話していただきました。 ◆受賞からデビューまで/2000枚の習 …
2019年1月28日更新
山形小説家・ライター講座
Vol.118 講師:乾石智子先生(2018.12.9)
「私は、『この作品はファンタジーですか』という質問に答えることはできます。でも、『ファンタジーとは何ですか』という定義を訊かれても、それはわかりません。ファンタジーというのはそういうものなんです」  12月講座には、乾石智子(いぬいし・ともこ)氏を講師としてお迎えした。  山形県出身。1999年「闇を磨きあげる者」で教育総研創作ファンタジー大賞・創作童話大賞(ファンタジー部門)大賞を受賞。2 …
山形小説家・ライター講座
第102回 角田光代(作家)×井上荒野(作家)×江國香織(作家)×池上冬樹(文芸評論家)座談会
江國氏「私は、正解なんてない、という世界を書きたいんだということに、最近になって気づいたのかもしれません」 井上氏「私の考えでは、小説を書くということは、わからないことをわかろうとしていることなんだと思います」 角田氏「あらすじを説明できる小説より、説明できない、読まないとわからない小説のほうが面白い」    第102回は角田光代氏、井上荒野氏、江國香織氏のお三方をお迎えして、「作家向きの性格 …
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