ピクシブ文芸
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連載記事

2017年8月31日更新


山形小説家・ライター講座
山形小説家・ライター講座『その人の素顔』第86回 黒木あるじ(作家)×深町秋生(作家)×吉村龍一(作家)座談会
「作品を通してわれわれの考え方を感じていただけることが、書き手としては一番の幸福です」  第86回は黒木あるじ・深町秋生・吉村龍一の講座出身作家各氏をお迎えして、三氏それぞれの作品に対する考え方や、受講生時代に講座で学んだことなどについて、お話していただきました。 ◆東北人の怪談観/ハートフルかハートレスか/パーソナルな彼岸の人々 深町 さて、今回はおなじみの黒木あるじさんが講師というこ …

2017年8月30日更新


中山七里
4月1日  エイプリルフールということでネットにはフェイクニュースが飛び交っている。僕の知り合いの同業者さんたちも挙って参加している。中にはフェイクなのかトゥルーなのか判然としないものもあって困惑する。僕がもしSNSとかやっていたらと想像するが、少し考えたら絶対に参加しないであろうことに気づく。だって小説で散々嘘を吐いているのだ、今更現実世界で一つや二つ嘘を吐いて何ほどのことがあろうか。  面白 …

2017年8月25日更新


山形小説家・ライター講座
山形小説家・ライター『講座だより』VOL.101 講師:黒木あるじ先生(2017.7.23)
「考えても答えが出ないようなことを小説のテーマに置くと、ありきたりでないことを書けるようになります」  7月講座には、本講座出身の作家、黒木あるじ氏を講師としてお迎えした。  1976年青森県出身。山形市在住。設立当初から本講座を受講し、2009年、『おまもり』で第7回ビーケーワン怪談大賞・佳作を受賞。同年『ささやき』で第1回『幽』怪談実話コンテストブンまわし賞を受賞し、2010年に『怪談 …

2017年8月17日更新


中山七里
3月21日  本日、書店訪問。同行者は光文社K編集長とMさん。 ・三省堂書店神保町本店さま ・三省堂書店有楽町店さま ・八重洲ブックセンターさま ・丸善丸の内本店さま ・三省堂書店池袋本店さま ・紀伊國屋書店新宿本店さま ・ブックファースト新宿店さま ・有隣堂恵比寿店さま  有難うございました。  朝っぱらから内田康夫さん休筆のニュースを知る。しかもそれに伴って、現在毎日新聞に連載中の小説を書き …

2017年8月10日更新


山形小説家・ライター講座
山形小説家・ライター講座 その人の素顔 第86回 夢枕獏(小説家)×池上冬樹(文芸評論家)対談
「自分に才能があるかどうかは、努力してはじめてわかるんです。死ぬほど努力しぬいたやつらだけが、その才能を比べあうことができるんです」  第85回は小説家の夢枕獏さんをお迎えして、別ペンネームで作品を書いたことについてや、新作『ヤマンタカ 大菩薩峠血風録』(KADOKAWA)とネタ元の関係、超過密スケジュールの中「倒れるまで書いた」経験、大好きなプロレスについてまで、幅広くお話をうかがいました …

2017年8月9日更新


山形小説家・ライター講座
山形小説家・ライター『講座だより』Vol.100 講師:夢枕獏先生(2017.6.25)
「ネタ元があって書くときは、必ず前の作品より面白くする責任があるんです」  6月講座には、夢枕獏氏を講師としてお迎えした。  1951年、神奈川県生まれ。79年、短篇集『猫弾きのオルオラネ』でデビュー。1984年に発表した『魔獣狩り 淫楽編』から始まる「サイコダイバー」シリーズがベストセラーとなり、伝奇バイオレンスのブームを巻き起こす。1989年『上弦の月を喰べる獅子』で日本SF大賞を、1 …

2017年8月2日更新


中山七里
3月11日  執筆の合間、例の禁断症状が出てきたので、日比谷みゆき座にて『トリプルX再起動』を観賞する。えーっとですね、大抵「リブート」だとか「再起動」とかの言葉がタイトルに入る時は「前作はなかったことにしようね」という意味が含まれていることが多い。それでこの映画もそうなのかなあと思っていたのだが、物語後半でそうではなかったことが判明。監督の作品愛にほっこりしたのであった。  実業之日本社Kさん …
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