ピクシブ文芸
ピクシブ文芸

連載記事

2018年10月31日更新
山形小説家・ライター講座
Vol.115 講師:塩田武士&花房観音先生(2018.9.23)
花房「誰も間違ってないけどどうしようもないよね、というドラマが描けるのが、小説だと思うんですよ」 塩田「いま自分はなんでこの文章を書いているのだろうか、ということを考えていただきたいです」  9月の講師には、塩田武士(しおた・たけし)先生、花房観音(はなぶさ・かんのん)先生のおふたりをお迎えした。  塩田氏は1979年兵庫県出身。新聞記者を経て2010年『盤上のアルファ』で小説現代長編新人 …
2018年10月26日更新
葉山透
作家の法則 葉山透 第3回 
累計60万部の大ヒットミステリー『0能者ミナト』で知られる葉山透さん。今回は、ひとつのシリーズをスタートさせてから、人気が長続きさせるために、葉山さんが心がけていることを伺います。 ――『9S』シリーズ、『0能者ミナト』シリーズは長く続いていますが、その秘訣や読者を飽きさせないコツを教えてください。 長く続く秘訣は、一にも二にも続刊を出せる程度には売れること、で私自身の努力や工夫でどうにかなる …
2018年10月19日更新
葉山透
作家の法則 葉山透 第2回 
累計60万部の大ヒットミステリー『0能者ミナト』で知られる葉山透さん。読者を夢中にさせるキャラクターはどうやってつくられるのか。葉山さんのキャラクターづくりのポイントを伺います。 ――魅力的なキャラクターを作る上で大事にしていることは何ですか? 自分自身が好きになれて共感できる……と答えようとして、ちょっと違うなと思いました。 感情移入しやすく、共感されるように、好感をもたれるように……と、よく言 …
2018年10月12日更新
葉山透
累計60万部の大ヒットミステリー『0能者ミナト』で知られる葉山透さん。 大胆な世界観と巧みなストーリーテリングで人気の葉山さんが、新人賞に応募したのは今から20年前。文章を書くのが小学生のときから嫌いで、書くこととは縁遠い仕事をしていたという葉山さんに作家になるまでの道のりとターニングポイントをお伺いします。 ――書くことは苦手だったそうですが、物語を考えたりするのはお好きだったのでしょうか?。 …
2018年9月26日更新
山形小説家・ライター講座
第99回 三浦しをん(作家)×池上冬樹(文芸評論家)対談
「私はわりとすぐ登場人物になり切っちゃうんです。ガラスの仮面をつけちゃうから(笑)」  第99回は作家の三浦しをんさんをお迎えして、3年ぶりの新刊小説となった『ののはな通信』と『愛なき世界』のお話を中心に、池上氏との対談形式でお話していただきました。 ◆「最高傑作」というキラーフレーズ/「女の子で三島由紀夫でコンパクト」/三島→太宰のスライド思考 ――今日はまず、『ののはな通信』(KADOK …
2018年9月20日更新
山形小説家・ライター講座
Vol.114 講師:三浦しをん先生(2018.8.26)
「主人公が自分の過去に向き合い、感情や体験をきちんと言語化しようと思えたところで終わる話は、私はドラマティックだと思います」  8月の講師には、三浦しをん(みうら・しをん)先生をお迎えした。  1976年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。2000年、小説『格闘する者に○(まる)』でデビュー。06年に『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞を受賞する。2012年に『舟を編む』で本屋大賞を、201 …
2018年9月1日更新
山形小説家・ライター講座
第98回 葉真中顕(作家)×深町秋生(作家)対談
「小説を書くのって、真っ暗な海を渡るような作業なんです。でも自分で『ここを読んでほしい』という着地点があれば、そこに向かって書いていくことができるんです」  第98回は作家の葉真中顕さんをお迎えして、本講座出身作家である深町秋生氏との対談形式で、小説家としてデビューするまでの「謎の経歴」や、作家としてのキャリアについての考え方、取材のやり方やお互いの作品についてなど、お話していただきました …
あなたの作品を掲載しませんか? アカウントを作成 作品を投稿
あなたの作品を掲載しませんか? アカウントを作成 作品を投稿