ピクシブ文芸
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連載記事

2019年6月28日更新
ピクシブ文芸編集部
ピクシブ文芸大賞小説幻冬賞 石原弓子氏「蔵紡ぎ」スタート!
第1回ピクシブ文芸大賞の小説幻冬賞を受賞した石原弓子さんの新作「蔵紡ぎ」がスタートします。第1話は本日発売の小説幻冬にて掲載です。 医者になる夢を叶えて、堺で診療所を開業した日に、十五の娘を誤診で死なせしてしまう小倉利通。家も藩も追われた彼が、蔵紡診療所を営むくらに拾われるところからお話が始まります。 今回は、このお話の魅力や時代小説の楽しさと難しさについてインタビューに答えてもらいました。 …
2019年6月25日更新
山形小説家・ライター講座
Vol.123 講師:あさのあつこ先生(2019.5.26)
「みんなが納得してくれる結末なんかに負けずに、自分が書くべきものを書く。そういう覚悟を持っていただきたいです」 5月講座には、あさのあつこ先生を講師としてお迎えした。 岡山県出身、岡山市在住。1991年に『ほたる館物語』で作家デビュー。1997年に始まる『バッテリー』シリーズで多くの児童文学賞を受賞し、ベストセラーを記録する。2011年には『たまゆら』で島清恋愛文学賞を受賞。児童小説、現代小説 …
2019年6月4日更新
山形小説家・ライター講座
第107回 太田愛氏(作家、脚本家)×池上冬樹氏(文芸評論家)対談
「いま自分たちがうかうかして、やらなければいけないことをやっていないと、次の世代がつらいことになるんだよ、と考えると、書きたいことがおのずと決まってくると思います」  2019年度の一回目になる第107回は、太田愛氏をお迎えして、物語への興味の芽生えから、脚本家デビュー、小説家デビューに至ったそれぞれの経緯、さらに脚本と小説の違い、過去の戦争体験を踏まえた作家の使命などについても、お話しし …
2019年5月28日更新
山形小説家・ライター講座
Vol.122 講師:太田愛先生(2019.4.28)
「一人称を出したあとの名詞の選び方は、全部その人間を推理させる手がかりになるんですね。ですから、そこは細心になってください」  4月の講師には、太田愛(おおた・あい)氏をお迎えした。  1964年香川県出身。劇団での活動を経て1997年『ウルトラマンティガ』でシナリオライターとしてデビュー。特撮やアニメ、ミステリドラマ『相棒』などで活躍し、2012年には『犯罪者 クリミナル』で小説家として …
2019年5月13日更新
山形小説家・ライター講座
第106回 門井慶喜氏(作家)×池上冬樹氏(文芸評論家)対談
「自分の文章が嫌いにならなければ大胆な推敲ってできませんし、かといって自分に対して愛情がないと、自分の文章をよくしようという発想そのものが出ません。それは矛盾しているようですけど、みなさんには両方をたくさんたくさん持っていただきたい」  第106回は門井慶喜氏をお迎えして、文章へのこだわりの原点や、直木賞受賞作『銀河鉄道の父』を書き上げたときの意外な感慨、余計な言葉を削ぎ落とすために大切な心 …
2019年4月22日更新
山形小説家・ライター講座
Vol.121 講師:門井慶喜先生(2019.3.24)その2
「読者には常に、文章の意味は一通りの解釈しか許してはいけません。一通りの解釈しか許さない文章を積み重ねて積み重ねていって、最後に複数の解釈を許すというのが、小説です」 「その2」では、3篇目の講評を取り上げます。 ◆円織江『わたしの仏さま』(49枚) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11005816  水原恵美は、派遣先の会社の上司と不倫関係にあったが、彼を突然失い、廃人のようになってし …
山形小説家・ライター講座
Vol.121 講師:門井慶喜先生(2019.3.24)その1
 「物語においてきわめて重要な小道具は、必ず明確な視覚的印象が残るように書かなければいけません。これは時代小説でも現代小説でもいっしょです」  3月の講師には、門井慶喜(かどい・よしのぶ)氏をお迎えした。  1971年群馬県出身。2003年「キッドナッパーズ」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。2006年『天才たちの値段』を刊行し単行本デビュー。2016年『マジカル・ヒストリー・ツアー ミステ …
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