ピクシブ文芸
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連載記事

2018年4月13日更新
山形小説家・ライター講座
第93回 村山由佳(作家)×千早茜(作家)×池上冬樹(文芸評論家)対談
 「どこかで一度でも『え? なんでそうなるの?』と思わせたら、読者は離れていってしまいます。そのようなスキは排除しないと、最後まで読んでもらうことはできません」  第93回は村山由佳氏を講師に、千早茜氏をゲストにお迎えして、村山氏、千早氏それぞれから見たお互いの印象や、それぞれの作品について、お話していただきました。 ◆求めるのは共感か/それとも違和感か/世界の多様性を提示する ――以 …
2018年4月6日更新
山形小説家・ライター講座
Vol.108 講師:村山由佳先生 ゲスト:千早茜先生(2018.2.25)
「本筋に関係ない余計な情報を排除していくことで、本当に言いたいことが伝わっていきます。まずは、思いついたまま書いてしまう癖をやめましょう」  2月の講師には、村山由佳(むらやま・ゆか)氏をお迎えした。 1964年東京都生まれ。1993年『天使の卵-エンジェルス・エッグ』で小説すばる新人賞受賞。2003年『星々の舟』で直木賞受賞。2009年には『ダブル・ファンタジー』で中央公論文芸賞、島清恋愛 …
2018年3月16日更新
山形小説家・ライター講座
第92回 三浦しをん(作家)×池上冬樹(文芸評論家)対談
「小説家として依頼がなくなったらどうするか、考えることもありますよ。実は、そうなったらやってみたい仕事もあるんです」  第92回は三浦しをん氏をお迎えして、時代による価値観や倫理観の変化や、小説家以外にやってみたいという職業などについて、語っていただきました。 ◆喫煙者のブルース/類型の活用とパターン化の弊害/パリピの心を知る作家 ――先ほどの講評では、煙草や女性についての描き方など、時代 …
2018年3月9日更新
山形小説家・ライター講座
Vol.107 講師:三浦しをん先生(2018.1.28)
「作者自身の価値観や正義感は当然あってしかるべきだし、作品に自然とにじむものだが、それが登場人物の類型化につながってはいけない」  1月の講師には、三浦しをん(みうら・しをん)氏をお迎えした。  1976年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。2000年、小説『格闘する者に○(まる)』でデビュー。06年に『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞を受賞する。2012年に『舟を編む』で本屋大賞を、201 …
2018年2月23日更新
ピクシブ文芸編集部
『Q&A』 著者:小林大輝 発行:幻冬舎 電子版発売日:2018年2月23日(金) 紙版発売日:2018年3月8日(木) 紙版定価:本体1,300円+税/電子版販売価格:1,040円+税 Prologue 刑事のKが街の外れにある廃墟と化したアパートを訪れたのは、太陽が傾いて空が僅かに色褪せ始める頃だった。この朽ちかけた建造物の骨組みは黒く錆び付き、壁には一面蔦が巻きついている。周辺には背の高い草が生い茂り、階段へ …
2018年2月19日更新
山形小説家・ライター講座
第77回 志水辰夫(小説家)&池上冬樹(文芸評論家)対談
「アイディアをもったいないとは思わないで、出たものはどんどん使ってください。使えば使うほど次のアイディアは出てきます」  第77回は小説家の志水辰夫さん。今回はやや趣向を変えて、「人工知能と小説」と題した講演や、作家としてのキャリアについて、小説を書くために最も大事なものなど、お話していただきます。 <基調講演「人工知能と小説」> ◆出版界の現状/インターネット時代の到来/その次に到来 …
2018年2月14日更新
山形小説家・ライター講座
Vol.91 講師:志水辰夫先生(2016.10.23)
「小説というのは、今までにない、人がやっていないことをやるものです。プロットはいくら考えても、考えすぎるということはありません」  10月の講師には、志水辰夫氏をお迎えした。  1936年、高知県生れ。1981年、『飢えて狼』でデビュー。1986年『背いて故郷』で日本推理作家協会賞を、1990年『行きずりの街』で、日本冒険小説協会大賞を受賞する。1994年『いまひとたびの』で日本冒険小説協 …
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