ピクシブ文芸
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2018年9月18日更新
ピクシブ文芸編集部
AI(人工知能)が搭載された自立駆動できるロボットの量産が可能になり、労働をしている人間のほうが少なくなった未来の社会が舞台。主人公のロボット“私”は、面接に落ちまくる、いわゆる落ちこぼれ。自分を造った博士がつけてくれた特権である“落ち込む”という機能を恨みつつも、大好きな博士に申し訳ないと思う“私”。それに対し、怒りも励ましもせず、淡々と接する博士の意図とは……? 世界観や設定がとてもユニークで興味深く、この社会に生きる、いろいろなロボットのエピソードを読んでみたくなりました。

キャラクターが素敵です! 4 ★★★★☆
ストーリーが面白いです! 4 ★★★★☆
文章で読ませます!    3 ★★★☆☆
タイトルがいいです!   3 ★★★☆☆
2018年9月10日更新
ピクシブ文芸編集部
村はずれの荒寺に住み着いていた粗末な格好の男・孝明が、村の危機を救うために、村の少年と馬をお供に旅へ。出発に際して身ぎれいにした孝明が、見違えるような美青年の姿になるのですが、主人公でありながら非常にミステリアスに描かれており、物語に引き込まれます。喜怒哀楽をあまり表さない孝明が、少年・汀や、道中に出会う朗らかで粗野な武家の男・宗平と交流する中で、少しずつ心を開き、3人が絆を深めていく様子が丁寧に描かれ、心温まります。孝明の素性が明かされていくクライマックスの展開も秀逸な長編小説です。

キャラクターが素敵です! 4 ★★★★☆
ストーリーが面白いです! 4 ★★★★☆
文章で読ませます!    4 ★★★★☆
タイトルがいいです!   4 ★★★★☆

連載記事

2018年9月1日更新
山形小説家・ライター講座
第98回 葉真中顕(作家)×深町秋生(作家)対談
「小説を書くのって、真っ暗な海を渡るような作業なんです。でも自分で『ここを読んでほしい』という着地点があれば、そこに向かって書いていくことができるんです」  第98回は作家の葉真中顕さんをお迎えして、本講座出身作家である深町秋生氏との対談形式で、小説家としてデビューするまでの「謎の経歴」や、作家としてのキャリアについての考え方、取材のやり方やお互いの作品についてなど、お話していただきました …

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