ピクシブ文芸
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2020年10月15日更新
ピクシブ文芸編集部
人には“現実の世界”と“頭の中にある心の世界”が存在していると主張する主人公が、その“心の世界”について思考をめぐらせながら物語を創作していくストーリー。
少々難解なイメージのスピリチュアルなテーマですが、バーで偶然出会った男女のエピソードをベースに描かれていることで、身近に感じられました。特筆すべきは、男性が経験していくミステリアスな出来事。筆者の豊かな想像力と表現力によって描かれるファンタジックな世界観は、独特の不可思議な魅力があり、とても興味深かったです。

キャラクターが素敵です! 3 ★★★☆☆
ストーリーが面白いです! 5 ★★★★★
文章で読ませます!    4 ★★★★☆
タイトルがいいです!   3 ★★★☆☆
2020年10月8日更新
ピクシブ文芸編集部
とある駅前商店街の片隅にある小さなラーメン屋「麺々亭」を訪れる人たちの人間模様を描くオムニバス。プロローグとエピローグを含め8篇で構成され、小学生の男の子から年老いたマンション管理人まで、さまざまな年代の人たちの何気ない、でも大切な日常が展開されていきます。
あくまで舞台としてではない「麺々亭」と物語との絡ませ方、エピソードの切り取り方、前のエピソードの人物の登場のさせ方が秀逸。登場人物たちも生き生きと描かれており、すべてに著者のあたたかな愛情が注がれているように感じました。

キャラクターが素敵です! 5 ★★★★★
ストーリーが面白いです! 4 ★★★★☆
文章で読ませます!    4 ★★★★☆
タイトルがいいです!   4 ★★★★☆

連載記事

2020年9月30日更新
山形小説家・ライター講座
第118回 三浦しをん先生(作家)×池上冬樹先生(文芸評論家)オンライン対談
「キメえなと思った台詞でも、伝わることがあるのが小説のマジックです。勇気を持って言わせてみてはどうですか。所詮言うのは自分じゃないんだから(笑)」 ※撮影:松蔭浩之 ◆月山への道はるかなり/熱意と萌えはあるけれど/『むかしのはなし』とリライトの効用 ――今回は、コロナウイルスの影響により2月以来、半年ぶりの講座となりました。今回はオンラインでの開講となっています。三浦さんは、以前は1月にお招きしてい …

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