ピクシブ文芸
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2018年8月3日更新
ピクシブ文芸編集部
キャラクターが素敵です! 3 ★★★☆☆
ストーリーが面白いです! 5 ★★★★★
文章で読ませます!    4 ★★★★☆
タイトルがいいです!   3 ★★★☆☆

家庭へのアンドロイドの普及が進んだ近未来の町を舞台に、人間と人型アンドロイドのひと時の交流を描く物語。ゴミ収集業者のマークは、持ち主にゴミと言われて収集場に佇んでいたアンドロイド・アリサと出会います。「処分してください」と“自殺”を願うアリサを、複雑な思いでスクラップ工場へ。収集車で交わされる淡々とした会話の中で、マークの感情にじわじわと変化が生まれるさまが丁寧に描かれていて、気づけば感情移入していました。クライマックスにマークが取った行動は、自分ならどうするか、考えさせられるでしょう。
2018年7月20日更新
ピクシブ文芸編集部
ある日、中学生の男子が自殺し、彼がクラスメイト全員の夢に夜な夜な出現。一人、また一人と凄惨な方法で自殺を遂げていくが、ただ一人だけ、彼が夢に現れていない主人公・向田学が、その真相に迫っていくホラーサスペンス。日々、迫りくる恐怖におびえる生徒たちの様子と、解決しようと奔走する向田の苦悩が彼の日記を通して心情豊かに描かれます。並行して、怪しい動きを見せる中年男性2人のエピソードも挟まれ、無関係と思われる2つの物語がどうなっていくのか非常に気になって仕方なくて時間を忘れて読みました。よく練られたストーリー展開と構成が秀逸です。

キャラクターが素敵です! 4 ★★★★☆
ストーリーが面白いです! 4 ★★★★☆
文章で読ませます!    4 ★★★★☆
タイトルがいいです!   3 ★★★☆☆

連載記事

2018年7月28日更新
山形小説家・ライター講座
第97回 辻村深月(作家)×池上冬樹(文芸評論家)対談
「私はミステリの分家の子だと思っています。継承権はないかもしれないけど、その重圧がない分、自由にできることもある。ミステリのOSをインストールしなくても立ちあがる、そんな小説を書いていきたいです」  第97回は作家の辻村深月さんをお迎えして、デビュー作が書かれるに至った誕生秘話や、憧れの作家との交遊など、語っていただきました。 ◆いびつでも熱のある作品を/テーマに困ったことは/書店に棚がで …

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