ピクシブ文芸
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2019年9月12日更新
主人公である“センセイ”が体験する摩訶不思議なファンタジー。
ひょんなことから、幼い頃から空想の中で作り上げてきた「ツギハギのまち」へ久しぶりに訪れたセンセイは、再会した住人たち(自分の分身として作った)が悩んでいることを知ります。それは自分が大人になるにつれて「ツギハギのまち」のことを忘れて置き去りにしたことが原因だと気づき、きちんと手放そうとしますが……。
ミステリー要素の絡め方も巧く、センセイと住人たちとの交流は、微笑ましくも何かが起こりそうな雰囲気をはらんでいてザワザワとさせられます。

キャラクターが素敵です! 5 ★★★★★
ストーリーが面白いです! 4 ★★★★☆
文章で読ませます!    3 ★★★☆☆
タイトルがいいです!   4 ★★★★☆
2019年9月5日更新
とある森の中にある、空狸という獣人の女性が営む「喫茶分福堂」を舞台に繰り広げられる優しいファンタジー小説のシリーズ。分福堂にやってきた悩みを抱えた人を、おいしいお菓子とコーヒー、そしてキップの良い空狸の、あたたかい言葉が癒します。
この回は、学校をサボってしまった小学生の女の子が来店。大好きだけど真面目すぎる姉との関係についての悩みをこぼすと……。
客が帰った後に空狸と、黒狸、カラスバ、双子の小狐姉妹ら獣人たちが団らんする様子も微笑ましく、ほっこり。ミステリアスな空狸の身の上も気になります。

キャラクターが素敵です! 5 ★★★★★
ストーリーが面白いです! 3 ★★★☆☆
文章で読ませます!    4 ★★★★☆
タイトルがいいです!   4 ★★★★☆

連載記事

2019年9月17日更新
山形小説家・ライター講座
Vol.126 講師:三浦しをん先生(2019.8.25)
「みなさん、物忘れが激しすぎるよ(笑)。前に書いたことを忘れて、都合よく、こうしたほうが効果的かな、みたいな思いつきで書いちゃうのは、登場人物たちの日常を蔑ろにしてしまっているということです」  8月の講座には、三浦しをん先生を講師としてお招きした。  1976年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。2000年『格闘する者に○(まる)』でデビュー。06年に『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞を受賞し …

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