ピクシブ文芸
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2020年12月10日更新
ピクシブ文芸編集部
主人公・有来と、彼女にとってかけがえのない存在“小さな姫君”との関係性を通して、恋愛や友情、そして彼女の成長を描くヒューマンラブストーリー。
心理学、精神医学上、幼少期に現れると言われる“イマジナリーフレンド=空想の友人”というテーマが新鮮かつ興味深く感じました。思いを寄せる幼なじみ・慧との仲が深まるにつれ、“姫君”が離れてしまう不安を感じ、葛藤する有来。そんな複雑な心情が、丁寧に、繊細につづられており、気づけば感情移入していました。成長した有来と“姫君”の別れのシーンは胸に迫ります。

キャラクターが素敵です! 3 ★★★☆☆
ストーリーが面白いです! 5 ★★★★★
文章で読ませます!    4 ★★★★☆
タイトルがいいです!   3 ★★★☆☆
2020年12月3日更新
ピクシブ文芸編集部
とある砂漠の村で、水不足で人々が死に絶える中、一人生き残った男。水を求め、ラクダとともに命からがらたどり着いた隣村で、次々に出会う奇妙な人々。男は助けを乞うため村長に会おうと、天にも届きそうな大きな塔を目指すことになりますが……。
幻想的ですが、シビアな世界観が広がっており、不思議な感覚にとらわれると同時に、想像力が膨らむのを感じました。何気なく発せられる登場人物たちの言動一つ一つが哲学的で、「欲」や「豊かさ」、「善悪」などについて考えさせられます。

キャラクターが素敵です! 4 ★★★★☆
ストーリーが面白いです! 4 ★★★★☆
文章で読ませます!    4 ★★★★☆
タイトルがいいです!   3 ★★★☆☆

連載記事

2020年12月16日更新
山形小説家・ライター講座
第120回 平山夢明(作家)×福澤徹三(作家)×黒木あるじ座談会
平山「まずね、みんな怒りを持つことですよ。怒ればアイデアは出てきます。小言じゃダメだよ、でかいやつに対する怒りね。ただ、その怒りが絶対の正義から外れてはいけないと思うね」 © 谷口雅彦 福澤「いまはスマホやネットのおかげで、人類史上コミュニケーションがもっとも容易な時代です。にもかかわらず、人と人との関係は希薄で不寛容になった。そういう矛盾は、これからの大きなテーマじゃないかな」 © photo by punc …

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