ピクシブ文芸
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2018年6月14日更新
ピクシブ文芸編集部
さまざまな超能力者の日常と、その力を持つことの苦悩や葛藤を描いたオムニバス小説です。生物を治癒する右手と、その逆の力がある左手を持つ女性、互いの思考や感覚のすべてを共有することができる双子…など、超能力者のキャラクターもさることながら、エピソード描写もミステリアスかつバラエティーに富んでおり、予想外の展開に読む手が止まりません。すべてを目撃した人物が書いたという設定も興味深く、巧みなエンターテインメント作品に仕上がっています。

キャラクターが素敵です! 4 ★★★★☆
ストーリーが面白いです! 4 ★★★★☆
文章で読ませます!    5 ★★★★★
タイトルがいいです!   3 ★★★☆☆
2018年5月28日更新
ピクシブ文芸編集部
お互いに“おねしょ”という秘密を共有する、小学5年生のあすかとつばさ。めずらしく雪が積もった寒い朝、いつものようにおねしょをしてしまった2人と、彼らの秘密を知る同級生・晴美の3人は、登校中、雪の上に大きな赤いシミがあるのを発見。そこに現れた男子2人は「血だ!」と大騒ぎするが、人や動物の姿も足跡もなく…。子ども社会ならではの事情に、ちょっとしたミステリーが絡み、興味深く展開していきます。ガーリーな男子・あすかとボーイッシュな女子・つばさら、巧みなキャラクター描写も秀逸です。

キャラクターが素敵です! 4 ★★★★☆
ストーリーが面白いです! 3 ★★★☆☆
文章で読ませます!    4 ★★★★☆
タイトルがいいです!   3 ★★★☆☆

連載記事

2018年6月18日更新
山形小説家・ライター講座
第95回 吉村萬壱(作家)×黒木あるじ(作家)対談
「四畳半の私小説を描くことで全宇宙が描けるぐらい、家庭にはありとあらゆることがあると思います」  第95回は芥川賞作家の吉村萬壱先生をお迎えして、黒木あるじ氏の司会のもと、作品のオリジナリティについての考え方や、生命観、宇宙観にいたるまで、幅広くお話していただきました。 ◆真っ先に落とされるのは……/自称傑作ほど実はよくない/作品は捨てないで! ――吉村さんは、徳島の阿波しらさぎ文学賞や、大 …

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